コレステロール基準値を徹底解説!最新の健康指標はLH比!

コレステロール基準値は、統一された数値が存在しないのが現状

コレステロールの数値は、健康診断でも気になるところですね。

しかし、そのコレステロールの基準値は本当に正しいものなのでしょうか?

数値に一喜一憂する前に、コレステロール基準値について考えてみましょう。

コレステロール基準値は、統一された数値が存在しないのが現状

コレステロール基準値を設定している学会は2つ

コレステロール基準値というのは、統一された基準値が存在しておらず、学会や検査機関によって基準値が異なっているのが現状となっています。

各学会からさまざまなコレステロール基準値を設定しているため、明確な基準や統一された基準はないのです。

 

コレステロール基準値を設定している学会は2つ

コレステロール基準値を設定している学会は2つ

日本のコレステロール基準値は、2つの学会が設定をしているものを主に採用しています。

・日本人間ドック学会によるコレステロール基準値

・日本動脈硬化学会によるコレステロール基準値

 

日本人間ドック学会によるコレステロール基準値

日本人間ドック学会によるコレステロール基準値

日本人間ドック学会によるコレステロール基準値については、次のようになっています。

総コレステロール(TC) 151~254mg/dl
LDLコレステロール(LDL-C) 72~178mg/dl
HDLコレステロール(HDL-C) 40~92mg/dl
中性脂肪(TG) 39~198mf/dl

日本動脈硬化学会によるコレステロール基準値

日本動脈硬化学会によるコレステロール基準値

日本動脈硬化学会によるコレステロール基準値については、そうこれスレロール基準値は発表していません。

異常値と言われる数値については、次の通りとなります。

ちなみに、異常値とは言っても、すぐに治療が必要になるというものではありません。

LDLコレステロール 140 mg/dl以上 高LDLコレステロール血症
120~139 mg/dl 境界域高コレステロール血症
HDLコレステロール 40 mg/dl未満 低HDLコレステロール血症
中性脂肪 150mg/dl以上 高トリグリセライド血症

日本動脈硬化学会の数値の方が広く採用されている

日本動脈硬化学会の数値の方が広く採用されている

日本人間ドック学会と日本動脈硬化学会の発表しているコレステロール数値は異なりますが、どちらかといえば、日本動脈硬化学会のコレステロール数値が多く採用されています。

厚生労働省や日本医師会でも日本動脈硬化学会の基準値を採用

厚生労働省や日本医師会でも日本動脈硬化学会の基準値を採用

たとえば、日本労働省や日本医師会では、日本動脈硬化学会のコレステロール基準値を採用しています。

日本動脈硬化学会の数値を採用している方が多いとはいえ、脂質異常症の定義が日本人間ドック学会と異なるということは、基準値が定まっていないということが言えるでしょう。

海外のコレステロール基準値

海外のコレステロール基準値

では、海外のコレステロール基準値についても確認してみましょう。ここでは、アメリカを例にとって見てみます。

総コレステロール 200mg/dl未満 良好
200~239mg/dl 高境界値
240mg/dl以上 高い
LDLコレステロール 100mg/dl未満 正常
100~129mg/dl 正常値に近い
130~159mg/dl 高境界値
160~190mg/dl 高い
190mg/dl以上 非常に高い
HDLコレステロール 40 mg/dl未満 心臓疾患のリスクが高い
40~59 mg/dl 心臓疾患のリスク高め
60 mg/dl以上 心臓疾患のリスク低め

アメリカのコレステロール基準値は日本よりやや高め

アメリカのコレステロール基準値は日本よりやや高め

上記の表を見てもわかるように、日本のコレステロール基準値と比べると、アメリカのコレステロール基準値はやや高めとなっていますね。

コレステロール基準値の見方、用語解説

コレステロール基準値の見方、用語解説

コレステロールの基準値については、コレステロールや中性脂肪の数値が正常なのかどうかを判断するための基準となります。

コレステロールとは、脂質の一種であり、身体には必要な栄養素です。

細胞を保護するための細胞膜を構成する成分のひとつであり、神経を保護する役割を担っています。

しかし、脂質の量が多すぎても少なすぎても問題が起こります。

コレステロールの値は、血液検査で知ることが出来る

コレステロールの値は、血液検査で知ることが出来る

コレステロール値を知るには、血液検査を行います。血液検査では、総コレステロール値も調べられるのですが、注目してほしいのは「LDLコレステロール」と「HDLコレステロール」の数値です。

LDLコレステロール=悪玉コレステロール

LDLコレステロール=悪玉コレステロール

LDLコレステロールというのは、いわゆる悪玉コレステロールと言われるものです。

肝臓で作られたコレステロールが処理しきれず全身に排出されてしまうことで、血液をドロドロにしてしまうのです。

数値が基準値よりも高いということは、悪玉コレステロールが多いということになり、病気の原因となります。また低すぎてもいけません。

HDLコレステロール=善玉コレステロール

HDLコレステロール=善玉コレステロール

HDLコレステロールというのは、いわゆる善玉コレステロールと言われるものです。

血管に付着した不要なコレステロールを取り除く働きがあります。

数値が基準値より低いということは、善玉コレステロールが少ないということになり、やはり病気の原因となります。

コレステロール基準値から分かる症状

コレステロール基準値から分かる症状

コレステロール基準値からわかる症状としては、異常値を示すことで脂質異常症と診断されることになります。

脂質異常症が継続すると、病気のリスクが高まります。

たとえば、動脈硬化のリスクが高まることで高血圧となり、大きな病気の原因となります。また、血管疾患として、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患や、脳卒中や脳梗塞などの脳血管疾患、大動脈瘤などの疾患が引き起こされる危険性が高まるのです。

総コレステロール値が基準値よりも高い場合、高コレステロール血症

総コレステロール値が基準値よりも高い場合、高コレステロール血症

総コレステロール値というのは、LDLコレステロールとHDLコレステロールの合算値を意味します。

総コレステロール値が基準値よりも高い場合には、高コレステロール血症と診断されます。

高コレステロール血症を放置することで、動脈硬化が進んでしまい、脳疾患や心疾患を起こしてしまう原因となるとされています。

コレステロールが高い事は決して悪ではない

コレステロールが高い事は決して悪ではない

ここまで読んできて、コレステロールは悪だと感じた方も多いかもしれませんね。しかし、コレステロールが高いことは決して悪いことばかりではないのです。

コレステロールは細胞膜を作ることや、ホルモンの元になるという生命の維持に欠かせないものです。そのため、コレステロール値が高い人は、感染症にかかりにくいとも言われています。

逆に総コレステロール値が標準より低い人は、細胞膜がもろくなることで様々な疾患を引き起こすとも言われています。実は死亡率は、低い人の方が4~6割多いと言われているのです。

重視すべきは総コレステロール値ではない、LDHとHDL

重視すべきは総コレステロール値ではない、LDHとHDL

コレステロール値が気になる人は、それぞれの単体で数値を気にしているのではないでしょうか?

しかし、重視するべきことは総コレステロール値ではなく、LDHコレステロール値とHDLコレステロール値なのです。

そして、この2つの関連性が重要になります。

LDHコレステロール値とHDLコレステロール値の比率「LH比」を見ることがポイントです。

LH比とは、「LDLコレステロール値÷HDLコレステロール値」

LH比とは、「LDLコレステロール値÷HDLコレステロール値」

LH比とは、LDLコレステロール値とHDLコレステロール値の比率で、次のように計算をします。

・LH比=LDLコレステロール値÷HDLコレステロール値(mg/dl)

たとえば、LDLコレステロール値が140 mg/dl、HDLコレステロール値が50 mg/dlだった場合、LH比は2.8になります。

LH比が2.5以上の場合、血管内に異常のある可能性が高い

LH比が2.5以上の場合、血管内に異常のある可能性が高い

LH比が2.5以上の場合には、血管内に異常がある可能性が高くなります。つまり、何かしらの疾患を引き起こす恐れが出てくる可能性が高いということです。

LH比が2.0以上の場合、動脈硬化のリスクが高まる

LH比が2.0以上の場合、動脈硬化のリスクが高まる

LH比が2.0以上の場合には、動脈硬化のリスクが高くなります。血管内の異常も考えられる可能性があります。

理想的なLH比は、1.5以下

理想的なLH比は、1.5以下

LH比が1.5以下の場合には、理想的な状態と言えます。

つまりここまで見てきたように、LDLコレステロール値が高くても、HDLコレステロール値も高いのであれば、血液の状態は良い状態と言えるのです。

もちろん、この比率だけが大事なのではありませんので、医師の診断による総合的なリスクについての指示には従うことが大切です。しかしコレステロール値が高いと言って一喜一憂するのは早いということになりますね。

HDLコレステロールが基準値より低い場合、低HDLコレステロール血症

HDLコレステロールが基準値より低い場合、低HDLコレステロール血症

HDLコレステロールは、いわゆる善玉コレステロールと言われるもので、血管の詰まりなどを取り除く働きがあります。

そのため、HDLコレステロールが低い場合には、「低HDLコレステロール血症」と診断されます。

HDLが低い原因は、喫煙や運動不足など

HDLが低い原因は、喫煙や運動不足など

HDLコレステロール値が低くなってしまうのには、生活習慣などにも原因があります。例えば、過度の喫煙や運動不足などが挙げられます。これらの生活習慣を見直すことも大切です。

HDLが低いと、余計なコレステロールを処理できない

HDLが低いと、余計なコレステロールを処理できない

HDLコレステロール値が低いということは、肝臓で処理しきれなかった余分なコレステロールを処理する能力が低くなってしまいます。

そのため、血管疾患や肥満、虚血性心疾患などの病気となる原因の可能性が高まります。

LDLコレステロールが基準値より高い状態、高LDLコレステロール血症

LDLコレステロールが基準値より高い状態、高LDLコレステロール血症

LDLコレステロールというのは、いわゆる悪玉コレステロールと言われるもので、肝臓で作られたコレステロールが処理しきれず排出されてしまい、血液内に残ってしまいます。

そのため、LDLコレステロール値が高い場合には、「高LDLコレステロール血症」と診断されます。

LDLが高い主な原因は、コレステロールの過剰摂取

LDLが高い主な原因は、コレステロールの過剰摂取

LDLコレステロール値が高くなる主な原因は、食生活においてコレステロールの過剰摂取が考えられます。

そのため、肥満を引き起こすこともあります。

また、食生活だけでなく、運動不足や喫煙、アルコールの過剰摂取などもその原因となります。

LDLコレステロールの増加は生活習慣病の原因

LDLコレステロールの増加は生活習慣病の原因

LDLコレステロール値が増加してしまうと、いわゆる生活習慣病と言われる疾患の原因となる可能性が高くなります。脳血管疾患や心疾患、また糖尿病などの危険性も高まります。

基準値を超えた中性脂肪は、動脈硬化を悪化させ病気の原因に

基準値を超えた中性脂肪は、動脈硬化を悪化させ病気の原因に

では、中性脂肪についてはどうでしょうか?中性脂肪が基準値を超えると、皮下脂肪が増えるだけでなく、動脈硬化を悪化させて狭心症や心筋梗塞・脳卒中の原因となる可能性が高まります。

中性脂肪値を上げる最大の原因は食べすぎ

中性脂肪値を上げる最大の原因は食べすぎ

中性脂肪を上げてしまう最大の原因は食べ過ぎです。また、運動不足や飲酒なども原因となります。これらの生活習慣に気を付ける必要があるでしょう。

中性脂肪値とLDLコレステロール値は比例する傾向

中性脂肪値とLDLコレステロール値は比例する傾向

中性脂肪値とLDLコレステロール値は、同じように比例する傾向があります。どちらも原因は生活習慣などが主な原因となります。

中性脂肪を下げるためには、肥満を解消するための運動などを心掛けると良いでしょう。特に有酸素運動が効果的です。

コレステロール値が基準値から外れた状態、脂質異常症

コレステロール値が基準値から外れた状態、脂質異常症

コレステロール値が基準値から外れた状態のことを「脂質異常症」と言います。脂質異常症自体は病気ではありませんが、その状態が続くことでさまざまなリスクを抱えることになります。

脂質異常症を放置すると、動脈硬化のリスクが高まる

脂質異常症を放置すると、動脈硬化のリスクが高まる

脂質異常症を放置することで、動脈硬化のリスクが高まります。しかし、動脈硬化自体が病気ということではないのです。それによる疾患のリスクが高くなるということなのです。

動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞などの突然死に繋がる

動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞などの突然死に繋がる

動脈硬化は、心筋梗塞や脳卒中・脳梗塞などを引き起こす可能性が高まり、突然死に繋がる恐れも出てきてしまうのです。

脂質異常症の原因は生活習慣ではなく病気かもしれない

脂質異常症の原因は生活習慣ではなく病気かもしれない

また、脂質異常症の原因は生活習慣ではない場合もあります。病気が原因で脂質異常症となることもあるようです。

たとえば、糖尿病や甲状腺機能亢進症・ネフローゼ症候群などがその原因となってきます。

・糖尿病

インスリンの働きに異常が出てしまうため、脂質の代謝への影響がでてきます。

・甲状腺機能亢進症

甲状腺がバセドウ病などによって肥大化することで、身体の内部のシステム調整が働き過ぎてしまう可能性があります。そのため。基準値を下回る脂質状態となる可能性があります。

・ネフローゼ症候群

腎臓の機能障害のひとつで、たんぱく質が尿に排泄されてしまうため、それを補うために肝臓でたんぱく質の合成をすすめます。コレステロールはたんぱく質の一種ですので、LDLコレステロールも増えてしまう原因となる可能性があるのです。

コレステロール対策は、生活習慣の改善が基本

コレステロール対策は、生活習慣の改善が基本

コレステロール値を正常化にするには、やはり生活習慣の改善が最も基本的な対処法でしょう。

バランスの良い食事や適度な運動、また喫煙や飲酒を控えるなども大切です。

また、睡眠時間を十分に取ることもコレステロール対策には有効です。

食品のコレステロール量を過度に気にする必要はない

食品のコレステロール量を過度に気にする必要はない

コレステロールを気にする人は、食べるもののコレステロール量が気になる方も多いと思いますが、高コレステロール血症などを除く方であれば、それほど気にすることはありません。

実はコレステロールは食べ物より体内で作られる方が多い

実はコレステロールは食べ物より体内で作られる方が多い

実は、日本人の場合には食べ物から摂取するコレステロールによって病気になる方は少ないのです。コレステロールは、主に肝臓で作られる方が多いためです。

食物から摂取するコレステロールは1日の必要量の約20%

食物から摂取するコレステロールは1日の必要量の約20%

肝臓で作られるコレステロールの量は、一日に必要な量の約80%となっています。

つまり、食物から摂取するコレステロールというのは、全体の20%なのです。

食べ物のコレステロールを気にするよりも、肝臓に負担をかけない生活習慣が重要になります。

コレステロールの多い食品

コレステロールの多い食品

しかし、コレステロールが多い食品は気になりますね。ではどのようなものがあるでしょうか?

コレステロールの高いものというのは、次のようになります。

・タラコ、イクラ、数の子、子持ちシシャモなどの魚卵

・アナゴ、ウナギ、シラス、メザシなどの魚

・バター、卵、生クリームを使った料理(ケーキやプリンなど)

イカはコレステロールが高いと言われていますが、タウリンも含まれていますのでそれほど気にする必要はないでしょう。

コレステロール値を下げる食事改善のポイントは3つ

コレステロール値を下げる食事改善のポイントは3つ

コレステロール値が高い人が、コレステロール値を下げる食事改善のポイントは、次の3つの方法があります。

・コレステロールを下げる食品を摂る

・コレステロールの吸収を抑制するものを摂る

・コレステロールを処理する肝臓の働きを上げるための食品を摂る

総コレステロールを下げる食品

総コレステロールを下げる食品

総コレステロールを下げる食品としては、青魚、例えばイワシやアジ、サバなどが有効です。青魚に含まれている不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

総コレステロールの吸収を抑制する食品

総コレステロールの吸収を抑制する食品

総コレステロールの吸収を抑制するものとしては、海藻類やブロッコリーやキャベツなどの野菜、大豆製品などが有効です。

海藻類には、もずく・わかめ・昆布・ひじきなどがありますが、これらに含まれるアルギン酸がコレステロールの吸収を抑える働きがあるようです。また、アブラナ科のブロッコリーやキャベツにはLDLコレステロールを低下させる効果があるとのことです。

さらに、大豆に含まれるサポニンは、LDLコレステロールを分解する働きもありますので、納豆や豆腐なども良いですね。

また、食物繊維の多い食物もコレステロールの吸収を抑制する働きがあります。

肝機能アップをさせる食品

肝機能アップをさせる食品

肝臓の機能をアップさせることで、コレステロールの処理を進めることができます。逆を言えば、肝臓の機能尾が低下すると、コレステロールの処理ができなくなってしまいます。肝臓の機能をアップさせることが大切です。

それには、タウリンを含む食品が有効です。タウリンは、カキ・ホタテ・イカなどの魚介類に多く含まれています。魚介類は進んで食べるようにしましょう。

コレステロール対策には有酸素運動が効果的

コレステロール対策には有酸素運動が効果的

コレステロール値の異常の原因には、運動不足もそのひとつです。運動不足の解消をするには、有酸素運動が効果的です。

たとえば、30分以上のウォーキングやサイクリングなども良いでしょう。激しすぎる運動はあまり良くありませんので、適度に無理のない程度の運動を、毎日続けることが大切です。

睡眠や嗜好品の見直しも立派なコレステロール対策

睡眠や嗜好品の見直しも立派なコレステロール対策

睡眠や嗜好品の見直しも、コレステロール対策として有効な手段です。例えば、飲酒・喫煙・ストレス・睡眠不足などがコレステロールを増やす原因となることもあるのです。

飲み過ぎはコレステロールの調節機能に支障を来す

飲み過ぎはコレステロールの調節機能に支障を来す

飲酒については、飲み過ぎは肝臓に負担がかかります。

肝臓に負担がかかるということは、肝臓の機能が低下することに繋がりますので、コレステロールの処理が進まないということが言えます。

タバコはHDLコレステロールを減少させる

タバコはHDLコレステロールを減少させる

喫煙については、善玉コレステロールと言われるHDLコレステロールを減少させる原因となります。できれば禁煙をする、また控えるようにすると良いでしょう。

悪玉コレステロールはストレスによっても増加する

悪玉コレステロールはストレスによっても増加する

悪玉コレステロールであるLDLコレステロールは、ストレスによっても増加をします。

しかし、なかなかストレスを回避することは難しいですので、上手にストレス解消をすることが大切になります。

睡眠不足はコレステロールと中性脂肪を増加させる

睡眠不足はコレステロールと中性脂肪を増加させる

睡眠がコレステロールに影響があるのは意外かもしれませんが、睡眠不足はコレステロールと中性脂肪を増加させる原因となると言われています。

あまり夜更かしをせず、ある程度の時間や良質な睡眠をとることも、コレステロール対策には有効です。

結論、コレステロールの基準値は人それぞれ

結論、コレステロールの基準値は人それぞれ

コレステロール値というのは、基準値が定まっていないのが現状です。そこで参考にしてほしいのは、LH比です。

コレステロールの基準値は人それぞれですので、LH比を参考にするのが良いでしょう。

コレステロールがすべて悪ではないということも理解しておきましょう。

基本的にLDLコレステロールが180mg/dl程度ならば心配なし

基本的にLDLコレステロールが180mg/dl程度ならば心配なし

基本的には、LDLコレステロール値が180mg/dl程度であれば、それほど心配はいりません。

しかし、基準値は人それぞれとなりますので、参考程度にして、医師の指示があればそれに従うことも大切です。

大切なことは、健康を維持して病気のリスクを軽減するという事、それには、毎日の過ごし方がカギになるでしょう。コレステロール基準値を参考にして、自分でできるコレステロール対策を心がけて行くと良いですね。