ローズマリーのハーブティーにコレステロール値の低下、動脈硬化を予防する効果あり

ローズマリー普段の健康管理に関しては多くの方が「健康診断」以外の時期にはあまり注意していないというケースが多いようです。
ですが、厚生労働省が発表する「2010年国民健康・栄養調査結果の概要」によると40歳を越えたあたりから生活習慣病が増加傾向にあるという事実があります。

生活習慣病に関して注意したいのが

  • 血糖値の数値
  • LDL、HDLコレステロールの数値
  • 中性脂肪(TG)の数値

となると思います。

特に、コレステロールに至ってはLDLコレステロールがHDLコレステロールより多い場合もあります。
この、コレステロールの数値は食生活、生活習慣の内容によって改善できますので、動脈硬化にならないためにも是非、予防対策をとりたいところです。

コレステロール対策で手軽に利用できるのはお茶などがあります。
ですが、お茶では味的にもちょっと物足りないと感じる人も多いようです。
そんな人や普段から「ストレスが多いな」と思っている人におすすめしたいのが「ハーブティー」です。
今回はローズマリーティーについてご紹介します。

ローズマリーはこんなハーブです

ローズマリーティーシソの仲間になり、大きいものでは180cmぐらいになります。
香りも強い事からスパイスとしても知られています。

アロマオイルでもローズマリーオイルとして利用されている他、葉の部分はジャガイモや鶏肉と一緒に焼いたり、ハーブオイルを作ったり出来ます。

他にもふけに悩む人はリンスとして使えますし、香りが良いことからお風呂に入れて入浴剤代わりに楽しんでいる人もいたりと利用用途がとても広いハーブになります。

ローズマリーティーを飲む前に注意点!

高血圧コレステロール値が気になる人にとっては是非、飲みたいハーブティーになりますが、以下の状況に当てはまる人は飲まないようにしたほうが良いとされています。

 

 

  • 高血圧の人
  • 現在、妊娠している、またはその可能性がある人

この2つの症状がある場合、禁忌とされています。
高血圧の人の場合、血圧の上昇作用があるためです。
また、高血圧の診断を受け、血圧を下げる薬を服用中の場合は逆に下がりすぎるといった症状が出ますので、(薬の服用関係なく)高血圧の指摘、もしくは診断を受けている場合は絶対に飲まないで下さい。

すでに高血圧、糖尿病、脂質異常症などが関係して血圧が高いという場合は避けましょう。
血圧が問題ないという人は予防として飲む事が出来ます。

ローズマリーには生活習慣病の予防に効果的

お医者さんローズマリーは脂肪分を分解するのを促進させる働きをします。
その結果、コレステロール値を正しい数値になるように働きかけてくれますので、LDL数値が高いと悩んでいる人にとって数値を下げる効果も期待できます。

他にも血の巡りを良くし、血管の壁を丈夫にする働きもしてくれるので、動脈硬化の予防にもなるのです。

日頃からコレステロールの数値が気になる人にとっては注目しておきたいハーブとなります。

ロズマリン酸の力

ローズマリーにはロズマリン酸という成分が含まれています。
ポリフェノールの仲間で抗酸化作用がとても強いです。
LDLコレステロールを酸化させると酸化LDLとなり、血管の壁に入り込んで動脈硬化を起こす事になります。

この酸化の原因となる活性酸素に対しても効果を発揮してくれます。
つまりLDLコレステロールの酸化リスクが少なくなり、動脈硬化の予防につながるという事です。

他にも血糖値の上昇を抑える効果があるため、糖尿病の対策にも利用できます。

このように幅広く見てみると生活習慣病に非常に有効なハーブティーになります。

ローズマリーの他の効果

ローズマリーは抗酸化力が強く、香りも特徴があるので脳の働きが活発になり、記憶や集中力といった点でも効果があるといわれています。
別名、若返りのハーブとも言われています。

そして化粧水にも使われています。
ローズマリーは肌の収れん効果が高いため、適しているからです。

万能のハーブですね。

手に入ったら乾燥して保存を!

ローズマリーティーは販売もしていますので購入したいと思ったらすぐに入手は可能なハーブティーになります。

もし、フレッシュハーブの状態で入手できた場合、乾燥しておいて、葉の部分をビンなどに移して保存しておくと飲みたい時にすぐ、ローズマリーティーを楽しむ事が出来ます。

フレッシュハーブの状態、乾燥した状態、どちらでもハーブティーとして飲めますのでお好きに楽しんでみて下さい。

作り方も熱湯を注ぎ、3分から5分ほど蒸らす程度で抽出されます。

(アレンジ例)

  • タイムをプラス
  • しょうがや蜂蜜と一緒に
  • レモンやレモングラスと一緒に
  • カモミールと組み合わせて
  • レモンバームとの組み合わせ
  • ミントと一緒に
  • 紅茶をいれる時にローズマリーを一緒に

紅茶などはコレステロールの酸化を抑えるポリフェノールが豊富なので、コレステロール対策のお茶としてはぴったりかもしれません。

ローズマリーのみで飲んでも良いですが、他のものをブレンドして楽しむ人も多いので、あなたオリジナルのローズマリーティーを見つけてみて下さい。

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